骨格対応表(一部)
全身の骨格は皆関連しあっています。
側頭骨 ⇔ 骨盤(腸骨) ⇔ かかと(踵骨)
上顎 ⇔ 股関節 ⇔ 足首(距骨)
後頭骨 ⇔ 仙骨 ⇔ かかと(踵骨の内側)
頬骨 ⇔ 胸郭
前頭骨 ⇔ 骨盤(腸骨稜の前面部)
蝶形骨(こめかみ) ⇔ 鎖骨 ⇔ 恥骨
(上奥歯の後ろ) ⇔ 坐骨
背骨
C1(頸椎1番)⇔ L5(腰椎5番)
C2 ⇔ L4
C3 ⇔ L3
C4 ⇔ L2
C5 ⇔ L1
C6 ⇔ T12(胸椎12番)
C7 ⇔ T11
T1(胸椎1番)⇔T10(胸椎10番)
T2 ⇔ T9
T3 ⇔ T8 肩甲骨の前
T4 ⇔ T7 肩甲骨の前
T5 ⇔ T6 肩甲骨の前
上肢、下肢
上腕骨 ⇔ 大腿骨
橈骨 ⇔ 脛骨
尺骨 ⇔ 腓骨
背骨
背骨は、骨盤帯(股関節を含む)と、肩(肩甲骨、上腕、鎖骨)の歪み、によって、強く、影響を受けます。
このため、背骨の調整は、7つの姿勢において、骨盤帯、肩の歪みを、全て取り除いた後行います。