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全身調整の重要性

体の痛みや症状は、全身からの影響が大きいです。
体の骨格は、全身関連しあっています。(骨格対応表 参考)
例えば、腰痛をそのままにしていると、首、肩にも影響を及ぼします。
その痛みや症状を、根本から改善するためには、症状の出ている部位ばかりでなく、全身からのアプローチが大事です。
全身からのアプローチにより、
患者様が、問診で伝えていない部位や症状も改善される期待が高いのです。

7つの姿勢による全身調整法

7つの姿勢(200姿位)による全身調整法とは
カイロプラクティック、オステオパシー(クラニオ)他の施療技術を経て、反射区療法も踏まえた、全身骨格バランスの施療です。 
この7つの姿勢で全身調整を行うことで、頭蓋の位置が調整され、様々な症状の改善を図ります。(効果 参考)

カイロプラクティック

歪みの考え方、分析 (アメリカ)

オステオパシー

頭蓋分析、間接法による体の調整(アメリカ)

反射区療法

東洋医学系

 
カイロプラクティック(wikipedia参照)
オステオパシー(wikipedia参照)
反射療法【リフレクソロジー】(wikipedia参照)

歪みの検出は、AK(筋肉反射テスト)

7つの姿勢のうち、今!すぐに調整可能な姿勢の検出(一番優先順位の高い姿勢の検出)及び、歪みの方向の検出は、患者様の体に触れた術者自身(私)の手を用いたAK(筋肉反射テスト)で行います。
★専門用語ですが、TL(セラローカリゼーション)、チャレンジの応用です。
AK=アプライドキネシオロジー(wikipedia参照)

アプライドキネシオロジー(筋肉反射テスト)

 
詳しくは、ブログ( 歪みが取れる優先順位って? その①)参考
        ( 歪みが取れる優先順位って? その②)参考
        ( 歪みが取れる優先順位って? その③)参考
 
 

足(肩)関節法

AK(筋肉反射テスト)にて、検出した歪みを調整します。
当院での体の調整は、反射区や、お客様の足(肩)関節を用いた間接的な全身療法です。
体への負担も少なく、いろいろな姿位で多くの調整ができます。 
骨盤、股関節をはじめ、背骨、肋骨も、間接法で歪みを取り除けます。 

座位での肩調整

座位での肩調整

肩の歪み方は、上下、前後、回旋、傾きの4方向。
体の調整は、タッピングや手で撫でる程度で痛みはありません。

 腹臥位での施術シーン

腹臥位での、施術シーン

例えば、「骨盤」が歪めば、骨盤の反射区である「かかと」が歪みます。股関節の調整は足首で、骨盤調整は反射区である、かかと、を用いた当院独自の足(肩)関節法にて行います。膝から下の、足の位置を変えた20パターンで行います。 
 
骨盤矯正は、側臥位、腹臥位の他、仰臥位、立位、膝立ちの姿勢でも必要です。

繰り返しになりますが、
体を調整するうえで、重要なポイントは、歪みを取り除く優先順位です。その優先順位は、体が教えてくれるものです。